アルバイト塾講師に任される業務範囲

塾講師と一口に言っても正社員とアルバイトではまるで立場も給与体系も異なるのですが、業務範囲の違いについてはあまり知られていません。
普通に考えれば正社員のほうが責任の大きい仕事を任されると考えるのが普通でしょう。
しかし、実際には父兄相手の面談やクレーム対応といったリスクの大きい業務をアルバイトに任されるケースも往々にあります。
良くいえば、それだけ大きな責任を任されているともいえますが、言い方を変えれば、ただ単に丸投げされているともいえます。
正社員はあくまでも管理職として金銭の出入りを管理したり、講義のスケジュールや講師の配置などをマネジメントすることに限定し、現場の業務は全てがアルバイト任せという塾もあります。
教材の作成やら小テストの採点などの雑用は、講義の付随業務として最初の採用のときから説明してくれる塾も多いのですが、生徒の指導で何かあったときのトラブル対応をきちんと正社員の立場にある人がやってくれるかどうか、見極めてからその塾で仕事をするかどうかを決めたほうが得策です。
そのためにも、アルバイトという立場で任される業務範囲と、そこから生じる責任の範囲は最初の採用時の契約確認としてきっちりしておくべきなのです。
勉強を教えるのが好きだから塾講師になる、というのももちろん正しい意見です。
しかし、実際には、勉強を教える能力だけではなく、コミュニケーション能力や事務的な能力や計画性も必要となってきます。
もちろん生徒から好かれる努力も必要でしょう。
その辺も踏まえて、自分が塾講師に向いているかどうか判断した方がいいと思います。
そして、塾のアルバイト仲間は大学生が多いので、自分と同じ年齢層の仲間と知り合えます。
アルバイトの後には塾講師の仲間たちと遊びに行ったり、食事に行ったりという機会もあり、そこで交流を深める事も楽しみのひとつでしょう。

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